ビッグデータ、AI、クラウド――


テクノロジーの進化にともない、企業には「データを理解し活用できる人財」が求められています。

一方で、現場では「何から学ばせればいいか分からない」「AIが現場で自分ごとになっていない」という声も少なくありません。


私自身も日々、翻訳や営業準備、資料作成などにAIを活用していますが、

単なる“業務効率化ツール”としてではなく、共創のパートナーとしてAIを使うことで、より創造的・戦略的に働けていると実感しています。

その土台となるのが、テクノロジーに対する“全体像の理解”。


今回ご紹介するPINKTUMのeラーニングコース

🎓 「ビッグデータの世界を理解する」 は、まさにその基礎を築くのに最適な教材です。


📘 この講座のポイント

・非エンジニア・文系でも理解できる構成（私も実際に受講し、非常に分かりやすかったです）

・医療／製造／教育など、リアルな活用事例を多数紹介

・AIやクラウドとの関係性を“つなげて理解”できる設計


💡 さらにこの講座は、ブレンディッド型研修（eラーニング＋ワークショップ）としての活用にも最適。


👥 事前に視聴 → 🧠 ワークショップで業務接続・実践へ

…とすることで、“知識の定着と活用”までつなげられます。


特におすすめの企業様：

・AI/DX推進に向けた全社的なリテラシー向上を急ぎたい

・育成投資の費用対効果を重視したい

・AI導入における“現場の納得感”を高めたい

「AI人財育成＝一部の専門職」ではなく、

“全社員の土台づくり”から始める。


それが、これからの企業に求められる戦略だと感じています。

📩 導入や企業内活用のご相談も承っております。

ご関心ある方はぜひご連絡ください！