本日、Dimes主催のウェビナー

「スキルベース経営の最新情報から生成AIと人財開発の融合まで」

を開催しました。

ランチタイムの貴重なお時間に多くの皆様にご参加いただき、

誠にありがとうございました!


前半は、トイトイ合同会社 代表・中央大学企業研究所 客員研究員であり、株式会社リクルート顧問でもある永島 寛之さんより、

「ATD2025からの示唆〜AIが変える人材開発の最前線」をテーマに、現地参加ならではのリアルな気づきを共有いただきました。


後半は、弊社代表Eric Weiと永島さんによる対話パートへ。


技能伝承、グローバルなソフトスキル育成、そしてAI時代の人間の役割について、実務目線で語り合いました。


📌今回の私自身の学び:

・AIによる個人最適化された育成プランの現実化

・正解のない時代における“問いと意味づけ”の重要性

・ストーリーテリングの再発見——構造を伝え、腹落ちを促す技術としての活用…


「AIをどう使うか」ではなく、

「人が何を問い、どう意味づけて共創するか」が問われる時代に突入しています。


💡私たちは、

・PINKTUMのeラーニングとワークショップを組み合わせたブレンディッドラーニング「timelylearning」


・人や組織の知見を形式知化するAIチャットボット「timelyassist」


・個人のスキルを可視化・マッチングするプラットフォーム「timelyskillmarket」(※timelyheroからブランド移行中)


といったソリューションを通じて、「意味づけされた学び」と「共創型の人財育成」を支援しています。


引き続き、未来の人財育成について共に考えていければ嬉しいです!


永島さん、お忙しい中ご協力下さりどうもありがとうございました!